複数条件で、合計を算出できるSUMIFS関数

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

前回はSUMIF関数を紹介しました。

今回は、人毎の単純な合計ではなく、さらに条件を付けて合計を算出します。


問題提起

(株)IKAWAの柄久 瀬瑠子(エク セルコ)は、上司から下記のような依頼を受けました。
人毎に付け加えて、日時毎も条件に加えて、合計を算出してほしい。
複数条件で合計を算出するには、どうしたらいいのか?

解決策

 

回答
sesuo2.jpg
・SUMIFS関数を使って複数条件の合計を算出する

SUMIFS関数

SUMIFS関数は、複数の条件に合致した合計を算出します。


例題
日時:10月25日
支店:新宿支店
合計:売上金額

このような場合は、SUMIFS関数を利用すると、一瞬で合計できます。

○○○関数 作成手順その1 データベース確認


今回の例題です。

日時毎

人毎

所持金の合計を算出します。

○○○関数 作成手順その2 数式を仕込む

上の図のセルに数式を仕込みます。

また、アントニオ猪木さんを登場させようとおもったのですが、今回は割愛します。


「数式タブ」⇒「関数の挿入」⇒「SUMIFS」を選択します。



SUMIFS関数の場合は、最初に合計したい列をダーっと選択します。

例題に関しては、C列(所持金)を選択します。


次に、日時毎が、条件の1つになっているので、日付をダーっと選択します。



日付は横にスライドするので、Bと1の間に$が入ります。


次の条件は、人毎なので、B列(名前)をダーっと選択します。



名前は、縦にスライドするので、Aの前に$がつきます。

これで完成です。


ここがポイント

 

ここがポイント
Function8.png
集計関数において、絶対に必要なのは、

絶対参照と相対参照の知識が必要です。伊川が最初に集計のExcelを見たとき、

全部のセルに数式を入れたと思って感動しました。

まったくの間違いです。

集計は、関数の知識と、絶対参照と相対参照と、コピペです。

 

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まとめ

今回のまとめ
sesuko3.jpg
SUMIF関数は、条件を幾重にも重ねて、集計をすることが可能です。Excel初心者の方は、ぜひ、スキルアップのために身につけてください。

 

今回のサンプルファイルは、No60です。

サンプルファイル
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