あいまい検索で、ACCESSからデータ抽出

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

今回は、ExcelでACCESSから、あいまい検索で、データを転送します。

VBAでは、ワイルドカードを使います。

ADOでも、ワイルドカードを使えます。

今回は、ADOでワイルドカードを利用します。


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ADOでワイルドカードを利用する場合とは

データベースには、原則、一意のキーがあります。

つまり、主キーがあります。

この主キーは、データベースを作成するにあたり、必ず必要なものです。

しかし、その主キーを全部、記憶している人はいません。

他人の社員IDを覚えている人はいません。

だから、あいまい検索で、一部のデータを抽出します。

そして、その抽出したデータに、紐づいている主キーを特定します。

ADOであいまい検索 作業手順 その1 データベース確認


このデータベースに関して、仮面ライダーを、あいまい検索で抽出します。

ADOであいまい検索 作業手順 その2 Excelのリストボックスに転送データを表示

ADOであいまい検索 作業手順 その3 転送コードを確認

要所のコードだけを解説します。

それ以外のコードに関しては、上の記事を確認してください。

ADOのワイルドカード

ADOで、ワイルドカードを利用できると、とても便利です。

ADOであいまい検索 作業手順 その4 検索結果

検索用のTextBoxに、何も入力しなければ、全部のデータを抽出します。

今回は、24行のデータですが、もっとデータが増えれば、全データの抽出は、要領が悪すぎます。

しかも、一意のキーも分からければ、ある程度のデータを抽出して主キーを探します。

ADOであいまい検索 作業手順 その5 雑談

データベースを作成するにあたり、どうしても、主キーを設定できない場合があります。

その際に、ACCESSの標準機能である、オートナンバーで主キーを設定するのがいいのかという問題があります。

私の場合は、オートナンバーでも主キーを設定するタイプです。

オートナンバーでも、主キーの役割は十分に果たすことができるからです。

ここがポイント

ここがポイント
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ADOで、ワイルドカードを利用すると、大枠でデータを抽出できます。正確なデータベースから、大枠でデータを抽出することも重要なのです。

 

まとめ

今回は、データ転送の方法でした。

次回は、ACCESSからExcelへ転送したデータを転記する方法を紹介します。

今回のサンプルファイルは、ありません。

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