第三回 SCHOOL OF VBA 講義内容

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

今回は、Rangeプロパティ cellsプロパティについて説明します。

セルに値を記載します。

Rangeプロパティ

Rangeプロパティ 書き方 その1


多分、上の図が、MsgBoxの次にカンタンなコードです。

上のコードを実行します。


セルA1に、伊川 直助と表示されます。

Rangeプロパティ 書き方 その2


コードを実行します。

通常は、このような書き方はあまりしません。


セルA1~セルA10まで伊川 直助と表示されました。

Rangeプロパティ 書き方 その3

コードを実行します。


セルA1~セルC10まで、伊川 直助と入力されました。

このコードの書き方は、非常によく使います。

しかも、本当に重要な書き方です。

cellsプロパティ

cellsプロパティ 書き方 その1

Range(“A1”) = “伊川 直助”

おなじ結果になります。

Rangeは、文字(A)と数字でセルの位置を指定します。

Cellsは数字のみでセルの位置を指定します。

数字のみでセルを指定するので、変数(ループ)と非常に相性が良いです。

cellsプロパティ 書き方 その2

cellsプロパティは、Rangeのように一気に選択することができません。


一例ですが、一気に伊川 直助を記載しようとしますと、ループを使用します。


cellsプロパティ 書き方 その3

 

こんなトリッキーな書き方もできます。

上級者は、Rangeより、cellsの書き方を好んで利用します。

汎用性があるからです。

Range と cells どちらが便利?

これは、比べることができません。

もちろん、好き、嫌いはあります。

Rangeが太陽なら、cellsは月のような存在です。

Rangeとcellsを使って記載 書き方 その1

一旦、整理しましす。

セルA1は上の図のようにセルA1を参照、特定することができます。

そうすると上の図を理解できますか?


このように記載することができます。


Range(“A1″,”A10”)=”伊川 直助”と同じ結果になりました。

Rangeとcellsを使って記載 書き方 その2



Range(“A1”, “C10”) = “伊川 直助”

おなじ結果になりました。



このような結果になります。

ここがポイント

 

ここがポイント
Function8.png
Rangeプロパティ、cellsプロパティは、

お互いにの足りないところを補う存在です。使い方を間違えないようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

第4回目は、IF構文について説明します。

 

今回のサンプルファイルは、ありません。

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