XLOOKUP関数は本当に便利な関数!

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

今回はXLOOKUP関数を説明します。

やっと、XLOOKUP関数が利用できるようにOfficeを新しくしました。

XLOOKUP関数は、私の会社では、利用できません。

利用環境が制限されていますが、ゆくゆくは、みなさんの会社にも投入されると思います。

その時を楽しみにしてください。

本当に便利です。

使うデータベースは、2020年12月27日に行われた、有馬記念のデータを使います。

このブログはこんな人にお勧め

今回のテーマ
  • XLOOKUP関数をまだ知らない人
  • VLOOKUP関数で苦労している人
  • Index関数とMatch関数が最強と思っている人

このブログを読み終わるころには・・・・・

XLOOKUP関数が、VLOOKUP関数の後継とは思わないでしょう。まったく新しい関数で、VLOOKUP関数と比べるのは少し、かわいそうです。

時代が変わるにつれ、便利になるものは、沢山あります。

しっかりと、みなさんのスキルにしてください。

XLOOKUP関数

Office365から利用できる関数です。

VLOOKUP関数の欠点を補ってくれる関数と思いましたが、

補うどころか、全然、便利になっています。

もう、参照系の関数は、XLOOKUP関数があれば不自由はしません。

表計算検定は、VLOOKUP関数のオンパレードでしたが、近日中に、XLOOKUP関数がに変わると思います。

それくらい、使えるか、どうかを試したくなる関数です。

  1. [検索値] … どのデータで
  2. [検索範囲] … どこを検索して
  3. [戻り範囲] … どの範囲の値を取り出すか
  4. [見つからない場合] … 検索値が見つからない場合、何を表示するか
  5. [一致モード] … 完全一致か、近似値も検索するか(初期値:完全一致)
  6. [検索モード] … どのような順序で検索するか(初期値:先頭から末尾)
    ※4以下は省略可能です。

XLOOKUP関数 その1 左側を検索



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左側が検索できるようになりました。

今までは、Index関数と、Match関数、または、INDIRECT関数を使わなければ、できませんでした。

下記の記事を参考にしてください。

XLOOKUP関数 その2 検索値が複数の場合

XLOOKUP関数は、検索値に数式を入力できるようになりました。

バビットという値は、2つあり、今までは、バビットで検索すると、上から順番に値が返ってきました。

これを、今までの機能で実装する場合は、作業セルや、Index関数とMatch関数で、かつ配列を使いました。

XLOOKUP関数は、数式を検索値に入力することで、カンタンに検索できるようになりました。

これも、超便利です。

XLOOKUP関数 その3 下から検索

これも便利です。

下からも、上からも検索できます。

スゴイの一言ですね。

実務では、どのように利用するのか、少し不明ですけど、便利だと思います。

XLOOKUP関数 その4 別シートを参照する

これは、今までと変わりませんが、決定的に違うのが、絶対参照しなくていいという事です。

これがスピルという機能です。

セルの数式をコピーしているわけではないので、絶対参照にする必要がありません。

ちなみに、数式を入力したのは、セルE2だけです。


セルE3~セルE18までは、青い線のようなものが引かれています。

実際は、数式は、入力されていないのです。


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数式も薄いグレーになっています。

このようなセルを、ゴーストといいます。

XLOOKUP関数  その5 範囲全部を参照


上の表は、XLOOKUP関数ですべて参照しています。

関数が入力されているのは、B列だけです。


騎手、調教師は、空欄です。

スピルによって、セルがゴースト化されています。


コメントにある数式をセルB2に入力するだけで、すべてのセルに数式を入力する必要はありません。

XLOOKUP関数  その6 列全部を参照


HLOOKUP関数の機能を兼ね備えています。

しかもスピルで、セルF2へ数式を入力しておけば、列全体が表示されます。

これも、すごく便利です。

ここがポイント

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ここがポイント
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VLOOKUP関数の欠点をすべて補い、そして、スピルという機能をつかい、本当に便利になりました。今のとこと、欠点など見当たらない関数です。しかし、当時は、VLOOKUP関数が最強であったように、XLOOKUP関数もいつか、衰退すると思います。その時に必要なのは、基本から考える力です。その力を常に鍛錬するようにしてください。
動画とブログでわかりやすくExcelとACCESSを紹介しています

まとめ

動画では、Index関数と、Match関数バージョンも紹介しましたが、ブログでは割愛しています。

サンプルファイルには、掲載しています。

本当に便利な関数なので、ぜひ、みなさんのスキルにしてください。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

今回のサンプルファイルは、No199です。

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