データベースの最大の敵を攻略せよ

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

今回は、データベースの最大の敵である、入力漏れを撲滅する技を紹介します。

入力漏れがあると、データベースが正しく機能しません。

以前、上の記事で紹介しました。

この記事と別の方法です。

問題提起

 

(株)IKAWAの阿久 世子男(アク セスオ)は上司から下記の依頼を受けました。

・データベースの入力漏れが多い。

・正確に入力できるように、入力フォームを回収してほしい。

なにか入力漏れ防止する良い方法はあるだろうか?

解決策

 

回答
sesuo2.jpg
・条件付き書式を設定して、空白のフィールドを目立たせる。・IF構文を使って、入力漏れを防止する。

ACCESSでも条件付き書式は使える

空白なら、フィールドを赤く塗りつぶす


Excelでよく使う条件付き書式です。

意外に知られていませんが、ACCESSでも条件付書式は使えます。

作成手順その1


「書式」⇒「条件付き書式」を選択します。

作成手順 その2



IsNull([車種ID])=True

この式を入力します。

作成手順 その3


これで完成です。

IF構文で入力規制を設定する


上の図のように、プロパティシートを表示させます。

「フォーム」⇒「更新前処理」を選択します。

 


上のコードを入力します。

 

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ここがポイント

ここがポイント
Function8.png
すべてのフィールドに、IF構文を設定しなければなりません。

これがデメリットです。

しかし、入力漏れは、完全に防ぐことができます。

これがメリットです。

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まとめ

今回のまとめ
sesuo6.jpg
今回は、IF構文を使った入力漏れ防止の方法を紹介しました。条件付き書式よりも強力な方法です。ぜひ、完璧なデータベースを作成してください。

今回のサンプルファイルは、No43です。

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