親プロシージャ 子プロシージ

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

今回から、配列を理解するために、周辺知識を紹介していきます。

配列だけではなく、VBAを理解するためには、必要な知識です。

問題提起

(株)IKAWAの柄久 瀬瑠子(エク セルコ)は、上司から下記の依頼を受けました。

VBAのコードを読みやすくできないか?

コードをどのように記載するのかいいだろうか?

 





解決策

回答
sesuo2.jpg
・親プロシージャ、子プロシージを使う

コードを読みやすくする(可読性)

いきなり、長いコードを記載しても、そのコードが正しく動くとは限りません。

そのために、コードの記載を誰が見ても理解するように記載することが重要です。

パーツを組み合わせるように記載

デバックが発生した際にわかりやすくする




コードを読みやすくする(可読性) 作成手順その1 モジュールの説明

標準モジュール

アクティブなシートが対象で作動します


シートモジュール

各シートが対象になり、そのシートで作動します。






コードを読みやすくする(可読性) 作成手順その2 コードを確認


上の図は、SCHOOL OF VBAの最終回で紹介したコードです。

コードはこれでいいのですが、少し工夫します。




コードを読みやすくする(可読性) 作成手順その3 コードを再度記載


コードをそのまま、標準モジュールに記載します。






コードを読みやすくする(可読性) 作成手順その4 小さなプロシージャをCALLで呼び出す

CALLで標準モジュールから呼び出します。

CALLで呼び出すための条件
モジュールがPrivateではなくPublicであること。
call プロシージャ名.モジュール名  で記述してあること。




ここがポイント

ここがポイント
Function8.png
コードが複雑になるにつれて、細かくパーツに分けた方が可読性が向上します。この呼び出すという知識は、VBAで絶対に必要になります。

 




まとめ

今回のまとめ
sesuko3.jpg
コードを見やすくするために、今回は、CALLを使いました。

親プロシージャ、子プロシージャは、呼び出しの基本になりますね。。

今回のサンプルファイルは、No116です。

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