VLOOKUP関数で項目が増えたら範囲を再設定する

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

動画では、伊川の個人的な趣味で、VLOOKUP関数は、あまり説明していません。

しかし、今回は、COUNTA関数を使ってVLOOKUP関数の範囲を可変にしたいと思います。

問題提起

VLOOKUP関数の範囲再設定
(株)IKAWAに勤務する、柄久 瀬瑠子(エク セルコ)は、
ようやくExcelのVLOOKUP関数を憶えました。
しかし、毎日、参照する項目が増えるため、範囲の再設定をしています。
この作業が面倒でやってられません。
なにか良い方法はないだろうか?  

VLOOKUP関数の通常の設定方法


VLOOKUP関数は、

検索値⇒ この場合は、ID

検索範囲⇒ セルA1~セルC13

列番号⇒ これは表示したい値(この場合は、必殺技を表示したいので、3)

検索方法⇒ この場合は、完全一致させたいので、【0】を選択

数式=VLOOKUP(J1,A1:C13,3,0) このようになります。

しかし、セルA1~セルC13から、はみ出ると、VLOOKUP関数は検索してくれません。

 

VLOOKUP関数の範囲を可変にする

考え方は、文字がある限りと考えます。

この、文字がある限りという状態を解決してくれる関数は、COUNTA関数です。

詳しくは、下記の記事を参照してください。

http://keiyu.xyz/2019/09/26/excel%e3%81%ae%e9%80%a3%e5%8b%95%e3%83%97%e3%83%ab%e3%83%80%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%81%ae%e4%bd%9c%e6%88%90/


また範囲の設定をするには、OFFSET関数も使います。

OFFSET関数とCOUNTA関数を組合わせる


結論を言うと、上の図のような関数になります。

OFFSET関数とCOUNTA関数の組合せは最高です。

これを知っているだけでも、かなりのスキルアップではないでしょうか?

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範囲が増えても大丈夫です。

まとめ

動画の題名は、VLOOKUP関数は、悪女の厚化粧としています。

これは、レバーを調理するときの料理人の格言のようです。

レバーの独特な食感と、臭みは丹念に時間をかけないと、おいしく食べることができないとか。

VLOOKUP関数は、すばらしい関数ではあるのですが、用途が少し、窮屈な関数です。

それは、厚化粧、つまり、いろいろな関数を組合わせることで、便利に使えるようになります。

 

 
今回のサンプルファイルは、No22です。

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わからない事を延々と考えるのは、無駄です。

  • なんで作動かないの?
  • もうやだ!VBAなんか嫌い!
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必ず作動するコードが、ここにあります。

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