ACCESSがデータベースとは言えど、クエリの中で条件分岐をすることもあります。

条件分岐であれば、Excelであれば、IF関数や、Switch関数があります。

ACCESSでもSwitch関数は使えます。

Switch関数

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。

Aという場合は、B

Cという場合は、D

しかし、わずか、上記のように、わずか2つの場合まで、テーブルを作成するのも、面倒です。

前々回には、リレーションを使った方がカンタンと言いました。

このような場合に重宝するのが、Switch関数です。

使い方はとてもカンタンです。

Excelと変わりませんので、ぜひスキルにしてください。

このブログはこんな人にお勧め

今回のテーマ
  • ACCESSを勉強している人
  • ACCESSで、複数の条件分岐をしている人
  • ACCESSのiif関数で、複数の条件分岐をしている人

解決

リレーションを理解していれば、ほぼ、条件分岐をすることはないと思います。しかし、非常手段のスキルとして、覚えておくことは、重要です。

関数の知識を取得したうえで、ACCESSは原則、リレーション設定という事を覚えておきましょう。

Switch関数

Excelの場合は、下記の記事を参照してください。

Excelの場合は、Excel2016以上から利用できます。

私のACCESSに関しては、Office365です。

もしかしたら、ACCESS2016以上でなければ利用できないかもしれません。

Switch関数 作業手順 その1 データベース確認


このようなデータベースがあります。

この時、競馬場に合わせて地方を掲載したいとします。


正直言いますと、Switch関数もIIF関数で、条件分岐をするときは、3つまでと覚えましょう。

それ以上になると、単に面倒です。

なので、この場合であれば、私は、リレーションで対応します。

Switch関数 作業手順 その2 クエリでSwitch関数を使って条件分岐

クエリのグリットに上記のように記載します。

この数式を見て、面倒と思わない人はいないと思います。

リレーションで設定したほうがカンタンだと思います。

Switch関数 作業手順 その3 クエリでIIF関数を使って条件分岐


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さすがに、福島で止めました。

IIF関数に関しては、ネストを重ねるので、その分、カッコ【()】が増えます。

途中で、カッコの数が合わないとエラーが出る可能性があるので、とても面倒です。

っていうか、イヤになります。

Switch関数 作業手順 その4 クエリで実行

IIF関数は、面倒なので、福島までしか表示していません。

それだけ、参照系を関数で実装するのは面倒です。

正直、Switch関数も面倒です。

ここがポイント

ここがポイント
Function8.png
今回紹介した内容は、まさに、Excel思考と、ACCESS思考の分岐点となります。リレーションの場合は、一旦、テーブルに入力をすれば、後は参照するだけです。しかし、関数を利用した場合は、クエリを作成する度に、長い数式を入力しなければなりません。

線を引くだけなのか、数式を入力するのかでは、絶対に、線を引くだけのほうが楽です。

そして、ミスも少なくなります。

その時の判断で、Switch関数なのか、リレーションなのかを判断しましょう。

先ほども言いましたが、関数で条件分岐するのは、3つまでとしましょう。

動画とブログでわかりやすくExcelとACCESSを紹介しています

まとめ

今回した内容も、ACCESSの原理原則です。

リレーションを知ると、ACCESSを使う事が、楽しくなります。

この楽しさを知ると、ACCESSを利用したくて、たまらなくなります。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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