ACCESSとExcelの連携 在庫管理 その12

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。


今回は上の記事の続きになります。

上席のみが閲覧するACCESSを作成します。

ACCESSには、リンクテーブルという技があります。




リンクテーブル

リンクテーブルとは、異なるACCESSのテーブルを繋ぐ技です。

Excelでは、何等かの関数を挿入しないと何もできません。

ACCESS上の話ですが、世の中、ネットワークを使ってサーバーを繋ぐことができます。




リンクテーブル 作成手順その1 データベース確認


このテーブルを上席に確認させるために設定します。




リンクテーブル 作成手順その2 新規のACCESSを作成

リンクテーブル作成手順 その1


リンクテーブル作成手順 その2


リンクテーブルを作成してソース データにリンクする(L)を選択します。

リンクテーブル作成手順 その3

リンクさせたいACCESSを選択します。

リンクテーブル作成手順 その4







リンクテーブル 作成手順その3 リンクテーブルの役割

上席のみが確認するACCESSが完成しました。

リンクテーブルの凄いところは、データがリアルタイムで反映します。

また、新入社員が配属されたときでも、上席のテーブルで追加したとします。

その場合は、社員が利用するテーブルにも反映されます。




リンクテーブル 作成手順その4 テーブルが削除されないようにする

ACCESSはテーブルが削除されたら終わりです。

誰かがテーブルが削除しないようにナビゲーションウィンドウを隠します。



フォームを作成しておかないと、何もできませんので、注意をしてください。

フォームに関しては、上の記事を参照してください。




リンクテーブル 作成手順その5 クエリのコピーもカンタン

クエリのコピー 作成手順 その1


クエリのコピー 作成手順 その2



新規作成でクエリを開いて、SQLビューに貼り付けます。

クエリのコピー 作成手順 その3


完成です。




ここがポイント

ここがポイント
Function8.png
このリンクテーブルを作成すると、リンクテーブル側で、集計クエリを作成すると、リアルタイムで数字が反映されます。
月末で、追い込みをかけるときは本当に便利です。

 




まとめ

今回は、リンクテーブルを作成しました。

Excelには絶対にできない技です。

集計用のACCESSがあると、とても便利です。

今回のサンプルファイルは、ありません。

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