ACCESSとExcelの連携 在庫管理 その2

こんにちは。伊川(@naonaoke)です。


今回は、上の記事の続きになります。

具体的なデータベースの設計、ExcelとACCESSの連携について考えます。




具体的なイメージを持つ

今回は、上の図の設計にしました。




入力フォーム(Excel)基本関数で作成


入力フォームの役割

成約案件を、Excelの入力フォームでACCESSへ転送します。

Excelを使う理由
たいていの人はが、直観で操作できる。
ワークシート関数で作成するので、メンテナンスが簡単。
ネットワークドライブ上でも、作動が重くならない。




在庫のリアルタイム反映(Excel)


在庫表の役割

リアルタイムで商品の在庫を管理します。

Excelを使う理由
計算式を組むのが簡単。
ACCESSから転送して、リアルタイムで管理できる。
ネットワークドライブ上でも、作動が重くならない。




在庫管理(ACCESS)


在庫管理の役割

すべてのデータを管理します。

ACCESSを使う理由
データを管理するのは、ACCESSしかない。
リレーションを組むことで、Excel以上の連携が可能。
各テーブルの用途に関しては、その都度説明します。




集計業務(ACCESS)


集計業務の役割

役職しか操作できないACCESSになります。

ACCESSを使う理由
リンクテーブルで、すべてを集計業務のACCESSへリンクさせる。
基本クエリのみで集計業務をおこなう。
何万行あっても、ACCESSは重くならない。




会議資料(Excel)


会議資料の役割

各セクションの進捗状況を、管理します。

Excelを使う理由
数式を組むのか簡単。
ACCESSと違って、装飾が簡単。
パワポとの連携も簡単。

ここがポイント

ここがポイント
Function8.png
社内でシステムを作成するときは、カンタンでも設計図を作りましょう。特に、今回の連載で重要なのは、集計クエリとなります。

この集計クエリは、いつでも上司に実績報告ができます。

つまり、数字に強い社員を思わせることができます。

 




まとめ

難しいように思われがちです。

しかし、それほど難しいことではありません。

この連載を読み終わったときには、きっと、みなさんも、社内で、ACCESSとExcelの連携を使うと思います。

今回のサンプルファイルは、ありません。

サンプルファイル
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