こんにちは。伊川です。今回は、ACCESSのメインフォームをカッコよく見せる方法を紹介します。

システムチックなACCESSを作成する第一歩です。

ナビゲーションウィンドウを隠す

ナビゲーションウィンドウを隠す理由ですが、一人で使う分にはこの設定は不要です。

しかし、通常、ACCESSは、ある程度の人数で使用します。


ナビゲーションウィンドウの中には、ACCESSの根幹となるテーブルという、非常に重要な情報が入っています


テーブル以外でしたら、間違えて、削除しても何とかなるのですが、テーブルは、どうにもなりません。

そのような場合に、意図的にナビゲーションウィンドウを非表示にすることで、大切なテーブルを保護することができます。

ナビゲーションウィンドウを隠す手順

  1. ファイルをクリックします。


  1. オプションをクリック


  1. 下記のように設定後、ACCESSを再起動します。



起動を命令するVBA

フォーム編

DoCmd.OpenForm “F_検索”

フォームを起動するときに、利用するコードです。

DoCmd これは、Do. Command の省略です。中学校1年生で習う、英語の命令文がわかると、理解できると思います。
埋めこみマクロを利用するより、こちらのほうが、簡単で全然便利です。

クエリ編

DoCmd.OpenQuery “Q_周知2”

選択クエリを起動する場合に利用するコードです。

DoCmd.OpenQuery “Q_追加周知”, acViewNormal, acEdit (左記のコードは追加クエリをサンプルにしています)

アクションクエリを実行する場合のコードです。

アクションクエリってなにと思われた方いますか?

伊川も最初は、アクションクエリってなに?って思いました。

クエリデザインの中で、下記のような表示が左上にあります。


アクションクエリとは
実行することによって、テーブルになんらかの変更をするクエリです。

なので、テーブル作成クエリ、追加クエリ、更新クエリ、削除クエリが該当すると思います。

これを実行するには、【, acViewNormal, acEdit】を追加したほうがいいでしょう。

レポート編

DoCmd.OpenReport “R_周知”, acViewPreview

これも、色々なパターンがあるのですが、今回は、印刷プレビュー画面を開くコードのみを紹介します。

レポートを起動する場合に、利用するコードです。

レポートは、印字するとき以外は、伊川はあまり利用しないので、【, acViewPreview】をつけています。

追加クエリの番外編

追加クエリを実行すると、下記のような画面が表示されます。いちいち面倒なものです。


このウィンドウを飛ばして、いきなり、完了できるコードが下記のコードになります。

追加クエリのウィンドウを非表示にするコード
Private Sub コマンド34_Click()
DoCmd.SetWarnings False⇒ ここに一行追加する。
DoCmd.OpenQuery “Q_追加周知2”
DoCmd.SetWarnings True⇒ さらに、ここに一行追加する。
MsgBox “Q_追加周知2”
End Sub

これで、上記のウィンドウを表示させないで、追加クエリをいきなり完了することができます。

 

結論
埋めこみマクロの機能を利用しないで、VBAでコード書くようにしましょう

 

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